稽古とは一より習う最初のその一
表千家でございます
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本来無一物
禅宗は菩提達磨→慧可(えか)→僧燦(そうさん 王偏だが出なかった)→道信(どうしん)→弘忍(ぐにん)
六代目の後継者と自他認めていた神秀上座(じんしゅうじょうざ)の詩
身は是菩提樹 心は明鏡台の如し 「時事に勤めて払拭せよ」 塵埃を惹かしむること莫かれ
これに対して後の六祖慧能の詩
菩提本樹無し 明鏡もまた台に非ず 「本来無一物」 何れのところにか塵埃を惹かん
(ё_ё) 素人目にも慧能の方が深いなぁ。
2015/07/12(日)
15:26
六祖壇経
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